エンタメスクープ好きのブログ

沖縄の豊見城市で女子高生による殺人事件が起きました。
クリスマスの日に暗い話題が続いてます。
飯島愛さんの事件はイヴの日でした。

刺されたのは父親で夜中に帰ってきたことで
口論となり包丁で刺したそうです。

この事件は最初に包丁を持ち出したのが父親なため、
刺した女子高生の行為は正当防衛に当たる可能性があるそうです。

実際、僕も小さいころに弟と喧嘩をして包丁を持ち出されたことがあります。
本当に怖かったです。
刺した女子高生も怖くて間違えて刺したのではないでしょうか？
殺意がなかった事を願います。

夜中に帰った理由は両親のが離婚しているため
母親の家でクリスマスイブを過ごしたからそうです。

ここに沖縄の闇を感じます。
両親の離婚、父親が無職、18歳で高校1年生。
沖縄ではよく聞く話です。

沖縄の慢性的な不況も原因の1つではないでしょうか？？

今の100年に１度と言われている不況は
さらに事件を産みそうで怖いです。
実際に全国では事件が起こってます。
来年は事件に巻き込まれぬよう気をつけます。

もう今年は暗いニュースは続かないで欲しい。

>>>ヤフーニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081225-00000013-yom-soci
２５日午前０時２０分頃、沖縄県豊見城市の団地の住民から「高校生の娘が父親を刺した」と１１９番があった。
県警豊見城署員らが駆けつけたところ、無職の父親（４９）が自室で胸から血を流して倒れていた。

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